素晴らしい曲と映像です。
新型コロナウイルスの被害からの復活と希望の願い。
支援の気持ちと彼らの長年のファンとしてRoby Facchinetti のProgetto Rinascerò, rinasceraiを応援しています。
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少し考え直してみたら [料理]
一つ前の記事に書いたことについて、もう一度考え直してみた。
きっかけはというと…。
また、朝に 前日のきちんと作った痛風ケア料理が放置されていたからだ。
それで、翌日の料理もまたきっちり考えてメンタル的に負担がかかったから。
思い返せば、夫は三か月ぐらい仕事があまり無い状態が続いていた。
休みばかりで引きこもって怠惰にすごしていたはずだ。
近頃急に仕事が入り始め、それも宿泊を伴っているものが時折。
体が長期休み明けのような状態でいきなりトップスピードにという感じだろう。
「寝落ちした」とメールが来た。
それはいい。
しかし、朝になっても食事を冷蔵庫にも入れず見向きもせず仕事に行き、
「痛んでいるかも」と伝えると
「次のごみの日もその次のごみの日も出していられない。来週金曜までは
冷蔵庫で保管させてください」
相変わらず回りくどいが、自分でちゃんと始末してくれるならいいと思うことにした。
普通なら「食べてみるけどダメだったら悪いけど捨てておいて」で済む。
夫の性格を知る自分が素直に夫の気持ちを慮って読んだらすごく嫌な気分になる。
言葉遣いが嫌味なほど丁寧で卑屈になっただけで、
以前と変わらぬ、言い訳と不満がいっぱいの気持ちが感じられる。
夫の内面は全く変わっていなくて、DV加害者なのに被害者ぶったままのように見える。
やっぱり、普通の男性の好きな女性や妻への軽い支配欲や束縛や依存と
DVするまでの過度で暴力的な支配欲と依存とは別物だ。
苦しんで泣き叫び、病んで死にかかっている目の前の人間に対して、
自己欲を満たすためだけにさらに打撃を与え続けるのは異常だ。
そのDV加害者に同情する人の気持ちを否定するつもりはない。
その時、そう思ったことをそのまま素直に口にしただけだから、
その人に対して今思い返しても全く嫌な気持ちはしない。
が、しかしだ。
やはりDV被害者を前に加害者に同情して弁護するのは
本来は決してしてはいけないことだろう。
他者の話を聴く時に気をつけるべきは、
話の中で誰が一番辛いのか、一番苦しんでいるのは誰かを見極めて、
より大変な思いをしている人に心を寄せるべきなのだ。
自分は気をつけようと強く思った。
きっかけはというと…。
また、朝に 前日のきちんと作った痛風ケア料理が放置されていたからだ。
それで、翌日の料理もまたきっちり考えてメンタル的に負担がかかったから。
思い返せば、夫は三か月ぐらい仕事があまり無い状態が続いていた。
休みばかりで引きこもって怠惰にすごしていたはずだ。
近頃急に仕事が入り始め、それも宿泊を伴っているものが時折。
体が長期休み明けのような状態でいきなりトップスピードにという感じだろう。
「寝落ちした」とメールが来た。
それはいい。
しかし、朝になっても食事を冷蔵庫にも入れず見向きもせず仕事に行き、
「痛んでいるかも」と伝えると
「次のごみの日もその次のごみの日も出していられない。来週金曜までは
冷蔵庫で保管させてください」
相変わらず回りくどいが、自分でちゃんと始末してくれるならいいと思うことにした。
普通なら「食べてみるけどダメだったら悪いけど捨てておいて」で済む。
夫の性格を知る自分が素直に夫の気持ちを慮って読んだらすごく嫌な気分になる。
言葉遣いが嫌味なほど丁寧で卑屈になっただけで、
以前と変わらぬ、言い訳と不満がいっぱいの気持ちが感じられる。
夫の内面は全く変わっていなくて、DV加害者なのに被害者ぶったままのように見える。
やっぱり、普通の男性の好きな女性や妻への軽い支配欲や束縛や依存と
DVするまでの過度で暴力的な支配欲と依存とは別物だ。
苦しんで泣き叫び、病んで死にかかっている目の前の人間に対して、
自己欲を満たすためだけにさらに打撃を与え続けるのは異常だ。
そのDV加害者に同情する人の気持ちを否定するつもりはない。
その時、そう思ったことをそのまま素直に口にしただけだから、
その人に対して今思い返しても全く嫌な気持ちはしない。
が、しかしだ。
やはりDV被害者を前に加害者に同情して弁護するのは
本来は決してしてはいけないことだろう。
他者の話を聴く時に気をつけるべきは、
話の中で誰が一番辛いのか、一番苦しんでいるのは誰かを見極めて、
より大変な思いをしている人に心を寄せるべきなのだ。
自分は気をつけようと強く思った。
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