素晴らしい曲と映像です。
新型コロナウイルスの被害からの復活と希望の願い。
支援の気持ちと彼らの長年のファンとしてRoby Facchinetti のProgetto Rinascerò, rinasceraiを応援しています。
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不思議な心の反応 [今日のこころ]
なぜか、ものすごく休みたい。
体は元気、心が疲れている。心は元気、体が疲れている。
どちらなのか判別不可能なほど、脳自体が疲れているらしい。
理由は一つ。先月、上の娘が一応独立して家を出た。
正直なところ、ほっとした。
いろいろ心配の多い娘で、DV夫によく似たところもあり、成長するにつれ、
家庭内でワンマンぶりを発揮するようになっていた。
家庭内別居してしばらく女三人で伸びやかに暮らしてするうちに、
以前の夫のポストに上の娘が挿げ替えられたかのように、決めつけた物言いに
管理監督される気分にさせられ、残る二人は彼女の顔色を窺って息を潜めて
暮らすようになり、それがエスカレートしていった。
悪い環境で長年暮らした影響だろう。
行動制限、管理監督の精神的なDVで苦しんだはずの三人は仲良く暮らせる。
そう思っていたのに、こんな形で繰り返すのだ。
上の娘には全く自覚がないので、何度も説明しても自分の行為に気づかない。
過去が蘇り、下の娘までが苦しむのを見て、自分は精神的に追い詰められていた。
家族に対して自覚も罪悪感も全く無いまま、家族の苦悩に気付かぬままに、
上の娘は自分の将来のために自己都合を押し通して家を出た。
家庭的ではありえない、まだまだ世間知らずの子。
大切に思うがゆえに、心配で仕方がないし幸せであってほしいと強く願う。
とは言え、自分の娘の底力は信じているので、きっと彼女なりの人生をしっかり
生きていくとも思っている。
残った下の娘は、原因不明の体調不良の激痩せで通院を続けていたが、
夏バテ以外の理由はなくなったらしい。
上の娘が出て行った途端に食欲は戻って来た。
批判、命令、判断、管理に晒される日々から解放されて気持ちが楽になったのだ。
恐ろしいことに、自分も蕁麻疹の発症がストップしている。
血がつながっている、だいじに思っている、愛情がある=家族で気を許せる。
そういう理想の理論とは全く別の人間の心の関係性の存在があるらしい。
人の心というのは不思議なものだ。こんな反応をしてくるとは、興味深い。
体は元気、心が疲れている。心は元気、体が疲れている。
どちらなのか判別不可能なほど、脳自体が疲れているらしい。
理由は一つ。先月、上の娘が一応独立して家を出た。
正直なところ、ほっとした。
いろいろ心配の多い娘で、DV夫によく似たところもあり、成長するにつれ、
家庭内でワンマンぶりを発揮するようになっていた。
家庭内別居してしばらく女三人で伸びやかに暮らしてするうちに、
以前の夫のポストに上の娘が挿げ替えられたかのように、決めつけた物言いに
管理監督される気分にさせられ、残る二人は彼女の顔色を窺って息を潜めて
暮らすようになり、それがエスカレートしていった。
悪い環境で長年暮らした影響だろう。
行動制限、管理監督の精神的なDVで苦しんだはずの三人は仲良く暮らせる。
そう思っていたのに、こんな形で繰り返すのだ。
上の娘には全く自覚がないので、何度も説明しても自分の行為に気づかない。
過去が蘇り、下の娘までが苦しむのを見て、自分は精神的に追い詰められていた。
家族に対して自覚も罪悪感も全く無いまま、家族の苦悩に気付かぬままに、
上の娘は自分の将来のために自己都合を押し通して家を出た。
家庭的ではありえない、まだまだ世間知らずの子。
大切に思うがゆえに、心配で仕方がないし幸せであってほしいと強く願う。
とは言え、自分の娘の底力は信じているので、きっと彼女なりの人生をしっかり
生きていくとも思っている。
残った下の娘は、原因不明の体調不良の激痩せで通院を続けていたが、
夏バテ以外の理由はなくなったらしい。
上の娘が出て行った途端に食欲は戻って来た。
批判、命令、判断、管理に晒される日々から解放されて気持ちが楽になったのだ。
恐ろしいことに、自分も蕁麻疹の発症がストップしている。
血がつながっている、だいじに思っている、愛情がある=家族で気を許せる。
そういう理想の理論とは全く別の人間の心の関係性の存在があるらしい。
人の心というのは不思議なものだ。こんな反応をしてくるとは、興味深い。
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