夏頃から料理が面倒

今年の夏はあまりに暑くて、乗り切れないかと不安になるほどだった。
夏に忙しくなるバイト先の下の娘。
就活挫折してから狂ったようにバイトを詰め込んだ上の娘。
お陰で家で作った夕食を食べるのは隣だけに…。


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一人分の痛風ケア料理。

これは意外に面倒くさい。
少量ずつ多種類を用意しつつ、
プリン体を減らすために下ごしらえや量を加減する。
（痛風ケア料理ブログへ）
ここ数年、全員ケア料理を食べさせていたから、
そのペースに慣れてきていたのも一因だ。

何十年も続けてきたように、嫌々ながら一所懸命作る家族の食事。
家事ロボット化して病んで後は、作るだけで疲れ切ってしまい、
自分が食べる気力は無くなってしまう。
近頃もまたそうなって、食事量が減ったのにストレスで太った。
よろしくないから、手抜き料理を頑張り始めた。
時々は自分たちにはケアじゃない物も作るようにした。
変化はまだ見えないが季節も変わり、娘たちも家で食事するようになるから、
そのうち何某か動きが見えると思っている。

タグ：ライフスタイル 料理 痛風ケア プリン体