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素晴らしい曲と映像です。
新型コロナウイルスの被害からの復活と希望の願い。
支援の気持ちと彼らの長年のファンとしてRoby Facchinetti のProgetto Rinascerò, rinasceraiを応援しています。

謎の恐怖感 [シェルター生活]

昨夜から朝にかけて雨が降っていた。
時折土砂降りで、音で目覚めるほどだった。
先程携帯電話にメールの着信音……嫌な予感が的中した。
隣のDV夫からの「今から帰ります」

会社まで行ったのだからマシなほう。
慌ててにゴミ出し(いつもはカラス対策で収集時間ギリギリ狙い)、
間の受け渡しスペースから昨夜の隣の食器を急ぎ取り込んだ。

今日は引きこもり決定だ。

昨夜の時点では社会復帰のために役所に相談に行くつもりだった。
昨日は日差しが強くて暑すぎた上に、子どもの動きが噛み合わず、
昼夜食事を作らねばならないことで気持ちのゆとりが無くなっていた。
今日は午後は一人の予定で子どもの夕食時間も少し遅いはずだった。
窓口で盥まわしにされて夕方になっても大丈夫だろうと予定したのだが…。

DV夫が休みで家に居るということは食事時間を遅らせられないし、
出入りするのが見つかってしまう可能性がある。
壁を隔てて暮らせることで随分恐怖が薄れてきたものの、
未だ監視されている恐怖に立ち向かえない日もある。
メンタル的にほぼ完治なのだ。
が、現実は…恐怖(DV夫)と文字通り隣り合わせの生活。
それで再発するのか、後遺症のようなものか…。
出たり消えたりする謎の恐怖感である。

今は…もう動けない気がする。
娘に昼食を作って送り出したら、気分が変わるだろうか?
勇気を奮えるだろうか?
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